【モンゴル出張記】予定どおり進まない社会が、なぜか心地よかった。

【note更新】モンゴル出張記を公開しました

＼予定どおりじゃない社会で、ちょっと自由になれた話／

こんにちは、ナレクロ運営の佐藤です。

今回のnoteは、私自身が5月に訪れたモンゴルでの“予定外だらけ”の出張体験について書きました。

バスは時間通りに来ない。会議も、段取り通りには進まない。

それでも人と街は自然体で動いていて、なぜかとても心がほどけたのです。

「正しさ」や「準備」にがんじがらめになりそうな毎日から、

一歩外に出て得られた、“ちょっと自由な視点”。

はじめての有料noteですが、

読後に何かやわらかい気づきが残るような、そんな旅の記録になっています。

ぜひのぞいてみてください

note（ノート）

【モンゴル出張記】予定どおり進まない社会が、なぜか心地よかった。｜佐藤律子｜K...

https://note.com/knowledge_cross/n/n4ca5d342c897?sub_rt=share_pb&fbclid=IwY2xjawKuAs1leHRuA2FlbQIxMQBicmlkETFrSENHR29ZNHEyRFVEbG1iAR4MnFLVlPK5UTd83FZeV2MuuaSPs1xs3D4U8JmKbF3EfYt-xi2dx6ih4oLNcQ_aem_EcWTBKJ0khqLhSuW9tpTZA

「今、自分の“知っている”って、どれくらい偏ってるんだろう？」 そんな問いを抱えて、4回目となるモンゴルを訪れました。 今回は、モンゴル高専や日系企業、日本大使館の訪問に加え、伝統芸能ホーミーの鑑賞なども含まれた視察。 現地の社会や暮らし、価値観に触れる機会がありました。 ウランバートルに降り立つと、5月とはとうてい思えない寒さ。 はじめから計画通りにはいかない中で、 逆に、少しずつ心がほどけていくのを感じます。 出張という形で訪れたモンゴルで、私が出会ったのは、 「整っていない」からこそ見える社...